最後の最後まで思ったようなことができず、やりたいことができず、ずっと苦労してきた3年生でしたが、ついにこの日を迎えてしまいました

多くの子は小学生の時から継続してくれ、そして新たな良い仲間も加わった3年間

「北海道カブス進出」という結果も残しましたが、それ以上に、小学生時から、様々なチャレンジもしてくれました

涙、涙、涙のお別れは、私達には似合わない

いかに、この仲間での楽しい思い出を一つでも積み上げ、次のステップへ送り出すことが「私達らしい最終日」

自分の夢を現実にしていくための努力であったり、自分の夢や目標がどこにあるのかを確立していくのは、まさにこれから

これまでは、そのウォーミングアップをしていた時期。
今以上に豊かな笑顔で再会できることをスタッフ一同心待ちしています
