私達が町内屋内体育施設の指定管理者となってから、ずっと授業の一環によるボランティアで来てくださっているのが、、、
「中札内高等養護学校幕別分校」の生徒さん

駐車場のライン引きをしてくださっているのです

以前は、線がほとんど見えず、利用者さんも中途半端な駐車がたくさんあったのです

しかし、ラインを引いてくれたところは、駐車もしっかり

本当に、地域のみんなが助かっているのです

月に2~3回ほど、私達の所有するマイクロバスで送迎させていただきながら作業してくださっています

今年4回目となる種目別記録会に参加してきました!
大会当日の天気は....まぁ~た、雨

今年の大会も雨の中の開催が多く、困った困ったです

この日、雨は降っていましたが気温が高かった為、みんなの元気メーターが下がることなく挑むことができたのではないでしょうか!
これだけ雨の大会が続くと、もう、慣れっこ??

とくに高学年は、どんな気候でもベストパフォーマンスが出せるように準備することも勉強です!たくさん失敗して学んで、考えて!
中学生と一緒の大会では、刺激も多く練習している姿を見ていたりもしていたので、なにか収穫があったのかな

3年生は、大会参加を重ねるにつれて堂々とした姿をしてきました!雰囲気にのまれることなく、いい意味でマイペース

今年のチームも個性豊です!!!
今回の大会も雨の中、保護者の皆さまには、ご協力と温かいご声援、本当にありがとうございました。!
日本クラブユース
インターシティカップトリムカップ(U-15)
EAST2022
「幕別札内FC」参加に関わる寄付のお願い
拝啓
皆様におかれましては、日頃よりご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、この度、6~7月にかけて夕張市で開催されました「第27回北海道クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」におきまして、幕別札内FCの中学生チームが第3位(ベスト4)という成績を収めました。今年度においては、十勝管内では唯一であり、道内においても、町村所属チームでは、唯一でありました。この結果を受け、標題の大会への出場権を得られることとなりました。
本大会はお盆期間に群馬県で開催されることから、北海道からの交通費や滞在費ならびに猛暑対策の対応など、参加にあたっては多額の費用がかかることとなります。当初より予定していた大会参加ではないため、各ご家庭においては、その負担が甚大なものとなっております。
つきましては、大変恐縮ではございますが、参加されるご家庭のご負担を少しでも軽減し、参加選手が日頃の成果を存分に発揮し、今後の人生の糧になるべく、いくばくかのご寄付を賜れればとお願い申し上げる次第でございます。
北海道クラブユースサッカー選手権においては、前年度までの各種成績から組合せが決まります。今年度の中学3年生の奮闘はもちろんではありますが、これまでの間、同じ管内の先輩クラブの仲間に鍛えられ、1年1年、確実に成績を積み上げてきた諸先輩方とともに作り上げた功績でもあります。これまで支えてくださってきた全ての方々に感謝し、謙虚に挑んでまいります。
寄付のご協力をいただける方は、下記の要領にてお願い申し上げます。
敬具
記
《遠征日程》 2022年8月9日~13日
(大会は10日~13日)
《会 場》 群馬県前橋市
《参加メンバー》 選手25名、指導者3名(予定)
※大会詳細は、別添要項をご覧ください。
【寄付金額】
(個人)1口 2,000円~
(法人・団体)1口 5,000円~
【納入方法】
《直接現金での納入の場合》
札内スポーツセンター窓口に持参いただく
《振込の場合》
下記口座へお振込み願います。
帯広信用金庫 札内支店 普通1263369
トクヒ)マクベツサツナイスポーツクラブ
《その他》 関係者に直接お渡しいただいても構いません
【期限】
大変恐縮ですが、ご協力いただける場合は、7月29日(金)を目途に宜しくお願い致します。
関係書類は、ホームページのトップページにアップしておりますので、ご確認願います。
「部活動改革⇒地域移行」
最近、新聞記事やSNS、マスコミなどでも話題になっているので見聞きしたこともあるかと思います

この改革、今、国がかなり本気になっています

先ごろ、「運動部活動の地域移行に関する検討会」から、スポーツ庁に提言がなされましたことも報道されていたかと思います。
こちらの検討会のメンバーの皆様も私小田もよく知る方ばかりで、皆さん、様々な現場の事も良く分かっています

今後の予算付けも、これまでとは比較にならないほどになりそうとのこと

先日、道内でも、北見市において、このような検討会議が開催され行って来ました

私は、当クラブのクラブマネジャーという立場で、今年度、北海道から「部活動の在り方検討支援アドバイザー」という業務をいただいております。
幕別清陵高校さんとの部活動連携の試行や、議員や元教員であるという、道教委としては都合の良さがあったことと思います(笑)
さて、その北見市さんでも、中学の先生が中心になって真剣に検討を進められており、道内でも先駆けて取り組んでおられます。
元々、当クラブの中学サッカーチームも、いずれはこのような時期が来るということで、こうした部活動の受け皿を見据えて立ち上げたもの
現在、陸上チームも具体的な動きはないものの、構想としては検討を進めているところです

「教員の働き方改革」
こちらがこの課題の議論のスタートではありますが、本質は、、、
『地域の子どもたちの豊かでより良いスポーツ環境づくり』の視点が必要です
まさに「地域で子どもたちを育てる」という当クラブの理念そのものの視点です!
さらに言えば、『まちづくり』の観点が必要になってきます。
幕別町や十勝全域においても、まだまだ一歩も踏み出せていない状況ですが、「待ったなし」の状況でもあります

陸上チームは7月24日に苫小牧で開催される全道大会に参加してきます

その前に、先日、幕別町教育長へ挨拶をしに行ってきました~

チームからは、個人種目5種目、リレー2チームが出場します


『個人種目』
・5年生男子100m
・5年生女子100m
・6年生男子1500m(2人)
・6年生男子コンバインドA(ハードル・高跳)
『リレー』
・5年生女子チーム
・6年生男子チーム
表敬訪問では、教育長から熱いエール

をいただきました!!!!
チームを代表して6年生が挨拶をしてくれましたが、全道大会へ向けた抱負をしっかり述べてくれました

偉いっ!!!
がんばってくるぞー!おぉー

!!!!
※表敬訪問当日はお休みで写真に写っていませんが、あと2人います!