10月に入ってから、札内スポーツセンターでは、この飾りがどんどん増えていってます

職員とアルバイトで来てくれている幕別清陵高等学校生徒さんが飾りつけしてくれています

「Happyハロウィーン期間」もあとわずか

ふらっと寄ってみてくださいね~

私達が運営管理させていただいております「札内スポーツセンター」に設置されているランニングマシンのうちの1台が、新たなものに替わりました

ずっと皆さんに使っていただいていた物が「さようなら」となりましたが

こちら「初めまして」

画面も色々とかわり、
走りや歩行に合わせて、景色も変わります

まさに本当に動いているかのように、諸外国の景色を観ることができるのです

テンションが上がります

皆様、ぜひぜひお試しくださいね

「特別に強くはないけど、、、負けない。。。」
2007年度の幕別札内FC小学6年生

そんな戦いをしたまま、何と何と全道3位の成績まで辿り着きました

今は、ノルディーア北海道に所属する三浦唯選手の学年です

その時に、
「目立つわけではないけど、絶対に必要な選手!」
そんな選手は、各チーム必ずいると思いますが、その当時、そういった選手が彼でした

先日、十勝毎日新聞社様の記事に紹介されていました

決して自分が得点を取るわけではないけど、チームのが負けないために、絶対必要なプレーを粘り強くしてくれていた彼であれば、きっとみんなに愛される経営をしていることでしょう

緊急事態宣言も解除になりました。
私、小田も近いうちに寄ってみたいと思います

こちらをご覧になってくださっている皆さんも、機会があれば、ぜひお願いいたします

ようやく再開できました

これ以上ない感染者数や、少し予想がつかない状況だった中、少し様子を見ておりました

色々な約束事がある中ですが、これ以上ない好天にも恵まれ、子どもたち・保護者の皆様の笑顔が溢れました

「楽しかった

」
参加くださった皆様の、この感想だけで我々は十分なのです

観戦ルールもしっかりと守っていただきありがとうございました。
今回は、私達の事業の紹介ではありませんが、スタッフが違う視点で研修してきました

10月2日(土)に私達が施設管理する札内スポーツセンターに隣接する「幕別百年記念ホール」に若手スタッフ2名とともに講演会に行ってきたのは、こちらです

若手スタッフは、蓮池薫さんという方が、具体的にどういう方も知らなかったので、どう感じるかと思っていましたが、やはり色々と感じるものはあったようです

飛行機で日本に戻られた時の映像が今でも頭にしっかりと残っている私、小田も、約1時間半、蓮池さんのお話に聞き入ってしまいました。
当然、これは他人事ではありません。
やはり、日本人全員がこの問題を知り、学び、早期解決を図っていかなければならないことを痛感しました。
主催者の方も若い人たちに聴かせたいと話されていましたが、まさにその通りの内容でした。
クラブでスポーツを頑張ってくれている子どもたち。
連携する高校の生徒さんたち。
彼らが、色々な世界を学ぶことで豊かに育ち、考えられる人間になってもらいたいと祈ります
