このコロナ禍の中で、変則的な開催となった
「帯広市財団杯」(9月12日~13日)
リーグ戦を終えた後、また、トレセンの集まり等がある中、各チームの事情に合わせた戦いとなりました
その中で、私達は、25名の6年生がおそらく1年間で唯一、複数チームではなく、1チームで臨むことになった大会となりました
そうした状況の中、また違う戦い方となりましたが、選手たち一人ひとりがそれぞれ想いをもって戦ってくれたようです
選手の皆さん、おめでとうございます
そして、監督の喜多コーチ、○○歳おめでとうございます
本人曰く30歳ということですが、あながち間違いではないぐらいの元気さですね
9月19日(土)
秋晴れというか、、、
とっても暑い中
十勝管内より計24チームが集い、元気よく開催できました
やっぱり、子どもたちの笑顔いっぱいで、ボールを追いかける姿はいいですね
札内スポーツセンター前広場なので、館内からもプレーの姿を観ることができます
今年度はコロナ禍の影響で、サッカー大会もかなり少なくなっていますが、特に5年生以下
我々の時間の許す限り、子どもたちの試合経験の場を確保していきたいと、例年以上に主催の大会を開催しています
もちろん、
コロナ禍で受けた大きな収入減を、少しでも回復するために。。。という意味もあるのは正直なところです
そして、今年度初めての取り組み。。。
それは、札内スポーツセンター前の広場を使用した大会開催です
・トイレが近い!
・消毒液など感染予防もよりしやすい!
・暑いときはすぐに屋内に(熱中症対策)!
・体育館利用も可能なので、密になりにくい!
・自販機も近い!
・駐車場も近い!
などなど、メリットが多いのです
こんな光景も見られます。。。
この場所では、次回は9月19日にU-8クラスを開催します