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クラブ所有のマイクロバスに関する安全運転管理者講習会に、朝から夕方まで腰が痛くなるまで講習を私、渡部が受けてきました。
クラブでバスを所有する際に、義務として「安全運転管理者」という資格が必要になります。
この講習会は、安全運転の講習だけではなく、事故を予防する方法論、事故が起きやすい例をあげて、参加者が意見交換をしたり、事故が起きそうな心理状態を学んだりする心理学も講習会のプログラムに入って非常に内容の濃いものです。
皆さんはいつも交通安全には気をつけているかと思いますが、これから更に早く暗くなることでの危険度が増しますので、気を引き締めて車には注意しましょう。
『十勝からJ』を合言葉に、北海道サッカーリーグで頑張っている社会人サッカーチーム十勝フェアスカイが、当クラブと共催で少年サッカー大会を開催してくれました。
すでにご存知でしょうが、田中、前田両コーチの所属チームでありサッカー選手たちのあこがれるチームでもあります
今回、幕別札内FCの中学チームは、プレーする側から運営(支える)側として大会をサポートしました。
慣れない副審業務、記録、ボールボーイ、会場設営など、普段は当たり前にある環境を自分たちで作り上げていく作業はとても勉強になり、自分たちが準備した会場で、U-10の選手たちが安全に元気にプレーできていることにサッカーへの捉えた方が多少変わったように思われました
もちろん我が4年チームは個性派元気集団で、頑張ってましたよ。
担当した平野コーチも元気の良さにビックリしていました。
まぁ、成績は元気とは比例しないようなしたような。。。ホホホ。。。
あと10年後に北海道で2つ目のJクラブが誕生するのでしょうか???そして、その中心選手は十勝〇〇チームの。。。
アナタですか???
夏休み中に予定していた中学チームの強化合宿を、9月上旬、旭川と札幌に2泊3日で行ってきました。
今回の目的は、
①自分たちのレベルの再確認
②個人ならびにチームとして更なるレベルアップをすることです。
対戦相手も永山中学校さん、旭川実業高校さん、SSSさん、クラブフィールズさんという自分たちよりワンランク上のリーグならびにカテゴリーで活躍しているチームとの対戦でした。
十勝では普通にできるプレーが、なかなか通じないシーンが見られ、多くの失点をしてしまう試合が続きました。
特にボールを奪うことがなかなか改善できず、せっかく攻撃にうつってもすぐ奪われて守備をする時間が多かったです。
またボールを奪われない技術、戦術も課題であることが判明しました。レベルの高いチームとの試合で今まで見えなかった課題が見られ指導者・選手ともに多くを学ぶ機会となりました。
また、当クラブOBのOくん・Sくんの成長が見ることもできて、最後に後輩たちに暖かいアドバイスを送ってくれました。
最後に、この場を借りましてリーグ戦等で忙しい中、対戦してくださいました「永山中学校さん」「旭川実業高校さん」「SSSさん」「クラブフィールズさん」にはお礼を申し上げます。ありがとうございます。またマッチメイクをしていただきましたエスピーダ旭川の中川監督にも感謝申し上げます。
PS;撮影した画像がほとんど使用できない状況のため数少ない合宿風景を掲載します。ご了承ください。
これまた相当前の話題ですが、今年度、新たなトップアスリート事業として「バイアスロン」を取り入れました!
こちらの講師は、元オリンピックコーチ!
バイアスロンとは冬季スポーツ⛄
走って撃って、走って撃っての過酷なスポーツ
こちらの競技とのきっかけはスタッフ渡部によるもの
SSS札幌時代に育てた元サッカー日本代表の山瀬選手のお父さんがバイアスロンのオリンピアだったことから。
参加者も初めての種目に興味深々。どんどんハマっていきました!
大きな装置と準備が必要なことから、そんなに簡単には行う機会がないので、大変良い機会となりました
この種目は、現在、北海道もジュニア育成に力を入れており、Weスポしんとくさんに所属するサッカー選手も海外遠征などに行かれています
最後は、実際に猛ダッシュをした後、ピストルへ!という流れを体感!
なんとなんと、この種目、一番センスがあったのは、クラブスタッフ新倉でした!(笑)