15日(土)に幕別札内FCの小学3年生の「保護者の会」主催の親睦会が開催されました
3年生もいつの間にか大人数になってきました。最近も新たに加入してくれた子がいます
この学年もいろいろな学校から集まって来てくれました。この「縁」を大切に「輪」を広げていきたいと思います
そのためには、お父さん方、お母さん方、そしてコーチ陣の「和」も大事
あいにく、この日は都合がつかず、スタッフでの参加者は小田一人となってしまいましたが、このような機会を通して、子どもたちに寄り添い見守る環境づくりがしていきたいと思います
この会を開催してくださった幹事さんを始めとする保護者の会の皆様、ありがとうございます
クラブの前身のサッカー少年団。設立当初を知る方がクラブ内におられなくなって、久しくなります
クラブ内で一番過去を知っているのは、小田の次には斉藤コーチぐらいかな??という感じです
そして、当時、明星少年団の監督さんとして外から見ていただいていた林原コーチも
立ち上げ時には立ち上げ時なりの苦労や喜びがたくさんありました
そして、ここまで本当に多くの方の支えがあって今に至ります
画像を通じてそれを感じてくだされば幸いです
幕別札内FCの説明会の際によく話しますが、「公式戦初得点の話」
あの時の感動や喜びは今でも鮮明に覚えていますし、個人的にも、あれ以上に喜んだゴールはありません。あの時は、チーム保護者はもちろん、相手チームの保護者の皆さんも心より喜んで下さったのです
今でこそ、80名ほどになった小学生チームですが、2000年に4名からのスタート。そして、1年近くなった2001年は40名ほどまで増えたんですね。。。
子どもたちも懐かしいですが、、、現在は異動して御影さん→SSJrさんや女子トレセンの指導をしているF先生も若い
そして、これらの画像を撮ってくれているのは、今は鈴蘭さん→札南さんを指導しているS先生
この中に、あの公式戦初得点を決めたKくんもいますよ
みんなサッカー歴1年ぐらいです。この1年は結局公式戦は全敗でしたが、みんな1点を目指して1勝を目指して、明るく前向きに楽しんでいました
この年、めちゃめちゃ強かった林原監督率いる明星少年団さんとの対戦では、気迫あふれるプレーをした選手達。結果は大接戦の末に0-3。
この試合の姿を見て、ベンチ挨拶時に、選手たちに歩み寄って握手を求めてくれた林原監督。嬉しかった~!!そして林原監督の人柄に感動
すでに10年以上前の話なのですが、昨日のようです
最後に・・・
先日より卒論テーマで学びに来てくれている教育大学のYくん
立派になりましたね~
プレイバック〇〇〇〇
これから、順次紹介します
昔のことなんて・・・なんて言わずにぜひ見てくださいね