5月12日(土)のこと

サッカーチームの幕別札内FC

小学生が、12日(日)に2年連続で道東大会に進出してくれました

全日本少年サッカー大会の十勝地区予選のことです


準決勝ではロスタイムからの逆転劇。大歓喜に包まれた試合でした

猛暑の中、選手達の動きも最高!とはいきませんでしたが、昨年度チビリンピック予選に続く優勝に、「何かもってる」学年となってきました

6年生はさらに増えて23名。チームワークや選手層の厚さが「強み」

まさに「みんなで」

それにしても、昨年から後半に勝手にドラマを起こすチームになってきました

まだまだ力不足ですが、道東大会でも、ワクワクする試合を観たいですね


そして、こちらは、その責任からワクワクどころか、胃がチクチクしていたH先生

今年度6年生をしっかりと見てくれています


頼もしいキャプテンの下、祝勝会スタート



いろいろな立場の皆さんが、子どもたちを通して、同じ立場に立ち、同じ想いを共有すること

最高の楽しみです

こんな時、いつも皆さんのお陰だなあ。。。とつくづく感じるのです

そして・・・このブログを書いていて気づきました

一昨年度の「チビリン予選」、昨年度の「全日本予選」、「U10北北海道大会予選」、「道新旗全道予選」、「チビリン予選」、そして今回の「全日本予選」と6大会連続で十勝代表の権利を得ていたのです

たくさんの選手たちが来てくれていること、そして保護者の皆さんが、我が子だけではなく、そしてサッカーだけではなく、様々な形で協力してくれていないと、こんな快挙は達成できないですね。。。