少し前の話になりますが、11月1日・2日の両日で、小学チーム・中学チームにおいて熱い戦いが繰り広げられました
今年度、1年生中心でありながら果敢に挑んだ道東カブスリーグ初参戦
8チーム中7位と粘ったものの入替戦へ
そして、この日も3年生主体の各チームに健闘及ばず、来季は十勝カブスリーグへと回ることになりました
しかし、少ない3年生が昨年度の3年生から引き継ぐ熱い気持ちを前面に出し、下級生を引っ張ってきたことは、間違いなく引き継がれることでしょう
まだまだ歴史が浅いチーム。一歩一歩、踏み固めながら、確固たるチームへと進んで行ってくれることでしょう
この1年間、体を痛めながら戦った1~2年生、そして来季加入する現6年生の来季のたくましい戦いを期待しています
さて、小学チーム6年生も初チャレンジ
それは全日本少年フットサル予選に2チーム出場です
全道大会が懸る大会としては、チーム初の試みでした。とにかく「勝負の懸る試合経験をみんなに積ませたい」という願いです
バランスよく分けた2チーム。切磋琢磨して、共に決勝リーグへと進む快挙
そして、何と予想通り?両チーム同士の対戦
見事に!?3-3の引き分け
決勝戦ではプログレッソさんに敗れたものの、大会を通して両チームともにみんな試合にたくさん出場し、良い戦いぶりでした