コート作りでは、
前日に子どもたちが自ら手伝ってくれました。子どもたちは本来「働き好き」です。何かの役に立つことを進んで行えます。そして、この子たちはサッカーが大好きです
そして、本部はこちら。
すごく適当です!こんな感じです。(ただし、ちょっと分かりづらかったので、次回はもう少し改善します)
主役は選手たち。
結果は記録しませんが、もちろん子どもたちは試合に勝てるためにどうするか・・・いろいろ考え、いろいろ振り返り、自ら課題と成果を見出します
そんな姿を、自然体で見守る保護者の皆さん
プレーに一喜一憂しながら、子どもたちを通してみんなで、あ〜だこ〜だ言いながら楽しんでいました
さらに、このフェスティバルを審判養成に活用してくださる方々も。。。
「サッカーが偉い」「スポーツが偉い」ではなく・・・
『日常にサッカーがある』『日常にスポーツがある』
これが当たり前の光景に。。。
そんなフェスティバルになっていけるよう、今後もよりシンプルに、そして豊かに改善していきたいと画策しています
スタッフ間では、今度は「こんなことしよう」「あんなことしよう」・・・開催中にもそんな話題で盛り上がりました